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【動画】青梅のアガベシロップ漬け・梅醤油・梅味噌づくり

梅の季節はもうすぐ終わりでしょうか。
私は季節の手仕事が大好きでその時その時に
子どもたちと一緒に作ったりしています。

今回は「青梅のアガベシロップ漬け・梅醤油・梅味噌づくり」の様子を動画にしました。
一石三鳥の梅仕事です。
ぜひご覧ください♡

今年の梅仕事は、その他に梅干しと梅のみりん漬けでした。

青梅はシロップに漬け込む前に果肉と種に分けて、果肉だけアガベシロップ漬けに。
1週間くらい漬け込んだ果肉は、ぱりぱりっとした食感で、甘酸っぱいさわやかさが口いっぱいに広がります!
暑い日、疲れた体に染み渡る、今の季節にぴったりなおやつ。
刻んでパンやケーキに入れても美味しいです。
漬け込み中も、ちょこちょこ摘まんでしまうので、どんどん青梅が減っていくのが難点です(笑)

シロップはだんだん発酵してきてシュワシュワっとしてきます。
ときどき蓋を開けてガスを抜き、スプーンで混ぜます。
そのまま放っておくとアルコールになってしまうので、私は2週間ほどで冷蔵庫へ移しました。
シロップはお水や炭酸で割って美味しい梅ジュースに。
この季節ならではの楽しみです。
真夏になったらかき氷のシロップにも♡

また、取り分けた種はお醤油とお味噌に漬けて、梅醤油と梅味噌に。
梅醤油はさっぱりとしていて冷ややっこ等にかけてもいいし、オリーブオイルと混ぜてドレッシングにしたり。
梅味噌は野菜スティックやおにぎりにと大活躍です。

季節の手仕事はできるだけ、毎年少しずつ作り方を変えています。
子どもたちの成長とともに我が家の味を模索創作していくのも楽しみの一つ。
いつ決定版ができるのか(笑)

アガベシロップを使ったのは↓の理由です。

青梅と氷砂糖や白砂糖で作る梅ジュースが一般的かもしれませんが、
できるだけ“砂糖”を控えたい…。
でも、手仕事を通して子どもたちにも季節を感じてほしい。
子どもに合成甘味料が使われた市販のジュースを飲ませたくない。
身体のために自然のものを摂り入れたい。
そんな我がままな気持ちがあって、今年はサラッと癖の少ないアガベシロップで漬けてみました。

アガベシロップはテキーラ原料となるブルーアガベというサボテンの仲間からできています。
GI値が低く、急激な血糖値の上昇下降がないので比較的体に負担が少ないかな、と我が家では採用しています。
ただ果糖が高いので、中性脂肪やコレステロール値が心配な方は常用は避けた方がいいかもしれません。

どんな食べ物(だけじゃないですが)も取りすぎは考えものですよね。
ご自身やご家族の体質や体調に合うものを選択して適度に楽しむのがいいですね!

米飴やはちみつなどで漬けるのおすすめです。
砂糖もアガベシロップもはちみつも米飴もそれぞれ個性のある子たち。
個性を知って程よい付き合い方をしていきたいと思っています。

☆青梅のアガベシロップ漬け

【材料】
青梅
青梅が漬かるだけのアガベシロップ

【手順】
①青梅を水洗いし、1時間ほど水に浸してアクを抜きます
②楊枝などでヘタを取り除き、水気をよくふき取ります
③青梅の線に沿って包丁で一周切り込みを入れます
④木べらを押し当てて体重をかけて梅をわり、種を取り除きます
(種は後ほど梅醤油と梅味噌作りで使います)
⑤保存びんに④の果肉部分を入れ、ひたひたに漬かるだけのアガベシロップを注ぎいれます
⑥常温で保存し、1日1回ほど蓋をあけてガスを抜き、スプーンで混ぜます
 一週間後くらいが食べごろです
 そのまま常温だと発酵が進んでアルコールになってしまうので、
 様子を見て2週間くらいで冷蔵庫で保存してください

☆梅醤油と梅味噌

【材料】
アガベシロップ漬けで取り分けた青梅の種
醤油、味噌 各適宜

【手順】
青梅の種を醤油、味噌にそれぞれ混ぜ込み、冷蔵庫で保存
1週間くらいで梅の風味が移ってさっぱりとした梅醤油、梅味噌になります

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